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時田愛梨(トッキー) (画像34枚) -登録NO.29-

当センターと同じく村の出先機関に美肉発掘センターというのがある。ここの敏腕調査員つんく♂氏が6年前に堀り当てたプリプリの女子大生が時田くんだ。彼はそのナイスワークによって特別ボーナスを得たと聞いている。原石は、発掘センターでの3ヶ月に及ぶムチムチ研修によって更に磨きがかかり、いよいよ我々紹介センターの出番がやってくるという流れだ。確かにトッキーくんは自信を持って紹介できる美肉の持ち主である。...

安倍なつみ (画像28枚) -登録NO.28-

子供だ子供だと思っていた娘が、ある日突然妖艶な大人の顔、いやカラダを覗かせると誰でもドキッとするものだ。安部くんがいよいよもって熟れてきた。ぽってりとした良質の肉を纏ったなまめかしいムチボディーは、もうすっかりオ・ト・ナ。この時点で離れて行くファンもいるかもしれないが、うちの村では歓迎ムードに沸き返っている。ようこそ!こちらの世界へ!...

愛川みう (画像40枚) -登録NO.27-

「すごいカラダ」これは愛川くんのデビュー作。ふむふむ確かにたわわな巨乳とむちむちでイヤらしい肉付きをした体にふさわしいタイトルだ。さらに三作目が「行列のできるカラダ」。これまた彼女の私生活をズバリ言い当てた好タイトルと言える。うちの村にはまだ夜這いの風習が残っており、愛川くんの家の前には確かに毎晩行列ができているからた。そして隠微な呻き声と肉と肉がぶつかり合うパンパン音が明け方まで絶えないという。...

宮崎美子 (画像34枚) -登録NO.26-

あの時の宮崎くんは、本当にピカピカに、いやムチムチに光っていた。熊本の片田舎から出てきた素朴な女子大生の脱衣シーンが、ミノルタX-7という名機を世に広く知らしめ、玄人好みの楽曲で地道に活動していたフォークシンガー斎藤哲夫を一躍メジャーシーンに押し上げる。そして我々男たちは、老若問わずTVの前にくぎ付けきなった。以降、現在まであの時の胸キュンを超えるCMにまだ出会えていない。...

小島みなみ (画像30枚) -登録NO.25-

はい、おっしゃる通り小島くんはスレンダー娘に分類される。但し、むっちりプリプリのお尻を除けばの話。うちの村の健全な男子なら、こじみなのプリケツだけでご飯三杯はいけるだろう。彼女の尻はそれだけ優秀なオカズになり得るということだ。センター長である私も先日、プリ尻をパンパン突かれながらアニメ声でアンアン喘ぐ小島くんの姿で思わず白飯四杯も平らげてしまった。食い過ぎにご注意を!...

原幹恵 (画像75枚) -登録NO.24-

どことなく昭和の香りをたたる親しみやすい美人顔に、グラビアアイドルかくあるべしというむちむちゴージャスボデー。原くんはエロい妄想の対象というより、お嫁さんにしてたいタイプの娘だ。芸能界での息の長さが人柄の良さを物語っている。でもやっぱこの体、エロいわぁ。...

蒼井怜 (画像25枚) -登録NO.23-

伶くんが村に滞在して女優として活動した期間は実質一年あまり。それでも彼女のむちむちしたやらしい体はいまだに村の男たちの語り草になっている。AV界を爽やかに駆け抜けた伶くんの面影を写真で振り返ろう。...

百合華 (画像50枚) -登録NO.22-

蝶月くんがコスプレ界の絶対的横綱なら、百合華くんは新進気鋭の若手大関と言えるかもしれない。そのムチムチお肉からは文字通り横綱に肉薄しようかという勢いが感じられる。しかし蝶月くんと決定的に違うところがひとつ。それは貧乳であること。極度のムチムチかつ貧乳。一見聞こえは悪いが、実はわが村にはそういうニーズが結構あったりする。次の綱が確実視されているその大関ボデーをとくとご覧あれ。...

アグネスラム (画像40枚) -登録NO.21-

1975年の初代クラリオンガールである。グラビアアイドルという言葉はこのラムくんから始まったというから、正真正銘のレジェンドだ。ガイジンとはいえ、金髪碧眼の大味なヤンキー娘ではなく、ハワイ島出身の中国系アメリカ人。親しみ安い小柄なむっちり巨乳と激カワフェイス、そしてつたない片言の日本語で村の男どもを虜にした。しかしこの体、今見てもドキドキするなぁ。...

蝶月真綾 (画像24枚) -登録NO.20-

言わずと知れたコスプレ界の横綱である。何ともエロエロな肉付きだが、この体、世間では賛否両論あるようだ。念のため村で投票を行ったところ否ゼロ票という結果になった。何だかんだ言って皆、蝶月くんのお肉が大好きなのだ。あの肉ひだに顔を埋めたいのだ。もちろん、私も・・・。...